第15回:歳破と逆歳破
弊室のデーターによれば、歳破の影響は転居先での近隣トラブルが非常に多い傾向が見受けられます。またそのトラブルから再度転居というご選択をされる方が非常に多いということです。つまり、限度を超す近隣トラブルに見舞われるということでしょう。歳破は、調べたい年・月・日盤を見て、その時の干支(十二支)の反対側に位置する方角が、それぞれ歳破・月破となります。自分の生まれ年とは一切関係ありません。干支(十二支)は、右回りに巡回しています。年の干支は馴染みがあるので、すぐ分かるでしょうが、月・日にもその時の干支が割り当ててあります。2007年を例にとると、十二支は「亥」年となっております。「亥」は西北に位置しています。四隅ですから、その反対側の東南が歳破となります。因みに、四隅方 ですから、2006年につきましても同様の東南方位が歳破でした。九星の位置はそのつど移動しますが、干支の位置は固定です。ですから、それほど難しくなく判断できると思います。破を使った時の凶作用は、破れの現象が現れると言われています。争いごとに巻き込まれる、仕事で大損する、家族や人間関係、健康面、生活全般に影響すると言われています。歳破の裏側、つまり2007年の亥の方位は逆歳破と云います。逆歳破では、ご自身にはその影響は全く皆無です。但し、あなたが向かう逆歳破の住人にとって、あなたは歳破からくる住人、危険な住人として認識される事になります。気がつかないうちに、あなたはトラブルメーカー、周りから疎んじられているという事が起こる事となります。

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